健肱に

薬や手術に頼る双にまずは一度お試し下さい(

o脚‘ヒブ痛‘腰痛‘五十肩‘ベトレベ‘むくみ‘軽いうつ‘自律神経‘偏頭痛‘疲れ‘だるさ
足つぼを刺激する事で、血液循環が増大し体温が上がります。体温が上がる事で免疫力が上がる事から様々な嬉しい効果が期待できます。体温が上がるので、冷え性の改善、そして免疫も改善されるので風邪を引きにくい身体になっていくのです。更に、健康機能靴を履き続けて頂くことで、老廃物の蓄積や血液循環の妨げの原因となる骨格の歪みが補正され、足つぼの施術を受けた直後の状態を長く維持することができます。体質改善後も健康機能靴を毎日履けて、スリーステップ歩行を毎日実践していただくと、施術の回数は徐々に減らしていくことができ、風邪をひいても歩くだけですぐに良くなってしまう身体になった方もいらっしゃいます。ご相談は無料です。まずはお気軽にお電話下さい!

当度は健肱姉原則とぶら下がり健肱法を推奨します

健肱姉原則

歩行運動(様酸素運動)
夜19:00〜21:00が好ましい(運動効果が高まる時間帯であるため。朝は湿度が高いので気管支が悪い人には負担)。1日40分〜60分。15度程度の上り坂だとふくらはぎが鍛えられて更に効果的。
当店はビル内にウォーキングレッスンができる広いスペースがあり、いつでも練習できますし、毎月3のつく日は11:00~、15:00~、19:00~の3回、約1時間半の本格的なウォーキング教室も実施しておりますので、どうぞご利用ください。
足湯(循環器療法∥頭寒足芭)
40℃〜43℃で寝る直前15分〜20分で行う。(塩を入れると更に効果的。糖尿の人は40℃以下で10分程度)
足をくるぶしまで湯に入れる。足湯の直後はすぐに横になってそのまま就寝すると重力作用で全身が温まる。
水を飲む(運動をしない人には逆効果∥様酸素運動を行っている双提でのおすすめです)
常温の水を1日1.8リットル〜2リットルが好ましい。
空腹時(食後2時間以降〜食前30分まで。朝起きた直後の動きだす前)に飲む。

ぶら下がり健肱法

  • 足がつく程度の高さの鉄棒で、垂直に腕を上げて両腕は耳につける。
    ひざを曲げて荷重を調節。
  • 1セット5分を3回〜5回、毎日3ヶ月続ける。
    腕を上にまっすぐ伸ばせない人は首、僧帽筋、肩甲骨が悪い。
    筋肉が固まっている可能性あり。

脇の下のタマゴ状のふくらみはやわらかければ正常。硬い場合はリンパ循環が悪い。これが胸まで来ると乳ガン。首のシワ、顔のたるみ、五十肩、呼吸器系疾患、頭痛の改善に役立つ。バストアップ(位置、弾力)、握力がつく、身長が伸びる等の効果もあり。

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